このねじれ肩甲骨どうやって施術しますか？

感覚に頼りすぎた施術から脱出！

機能解剖学に基づいたワンランク上の世界基準のセラピーを解説していきます。＾＾

ボディセラピー（一般的なオイルマッサージ）が
政府認定資格であるオーストラリアでは
治療行為として認められてるため
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機能解剖学の知識なしでは、
不調のあるクライアントに対して、
曖昧な施術をしないように、医療知識のカリキュラムが組まれています。
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日本は、とてもグレーゾーンで
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解剖学や疾患の勉強なしで
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エステ、リラクゼーションセラピーという分野で

いきなり、筋肉をほぐすという行為が許されていることから、

クライアントや、セラピストから
様々なクレームを聞くことが多いです。
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⚠️会社やスクールから、
ちゃんと体の解剖学ことを学んでいない。
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⚠️テクニックしかしらない
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⚠️みんな同じマニュアルテクニック
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⚠️うつ伏せの手技がメイン
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うつ伏せの施術で、ほとんどが終わる施術ほどリスクの高い行為になります。
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また違う機会で記事を書きますが特に反り腰傾向にある方は、

下肢後面は伸びてしまってる（硬い）ことが多くあるので

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腰痛を訴える人はうつ伏せの施術ばかりされて施術後に、

痛さが悪化して動けなくなった。
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という、報告をよく耳にします。
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それは、そうなります。😭💦
全員体は違うのに
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不調を訴えるクライアントの骨盤の評価なしでいきなり、

みんなと同じ施術をしたら悪化するのは目に見えてるのです。
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それを避けるために、セラピストは感覚だけに頼って施術をするのではなく
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トリートメントプランの組み立ての根拠を基に、施術をするべきだし
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機能解剖学は、必要最低限は学ぶべきだと考えています。
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日本のセラピストが
自然療法先進国の、教育を平等に受けられる
そんな教育機関の発展を
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心より祈ってるし
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微々たる力ですが、生きてる限り出来ることで貢献していきたいと思っています。。（＾ν＾）

 

 

 

 

 

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ホリスティックリメディアルセラピー協会　代表理事Risa（東京校講師）(@holistic_remedialtherapy)がシェアした投稿