代表理事 マキロヒルオマ 理沙(豪州認定リメディアルセラピーセラピスト)

「まだ見たことのない世界へ飛び出してみたい。」
「本物のセラピストとしての技術と知識を極めたい!」
その想いを叶えてくれたのが、「リメディアルセラピー」との出会いでした。
当時は、日本には世界基準のセラピーを学べる教育機関は少なく、 自然療法先進国であるオーストラリアへ留学するしか選択肢はなかったのがきっかけでオーストラリア留学を決意。3年かけて、豪州認定資格リメディアルマッサージの国際資格を取得しました。
オーストラリアの自然療法システムとレベルの高さに感銘を受けた私は、
「もしも、日本にも国際基準で自然療法(セラピー)が学べる専門のスクールがあれば、不調を抱えた女性をもっと助けるができるのではないか?」
という想いが強くなり、オーストラリア留学帰国後、2020年に仲間と共にIHRA協会を設立する次第となりました。
そして、IHRAとの出会いで「セラピスト人生が大きく変わりました。」
と言っていただく機会が増えるにつれ、予防医療が鎖国状態の日本で、 国際基準のセラピスト教育を提供していくことに、ますます使命感を持つようになりました。
残念ながら、まだ日本ではこのような教育機関は数少ないのが現状です。
1人でも多くのセラピストの方に 「人の人生を変えてしまう程の、自然療法のテクニックと知識」 を学んでいただき、日本の予防医療の発展に貢献していける仲間として、 一緒に活動をしていたい!と願っています。
IHRAでの学びを通して、お客様にとっての唯一無二の存在となり、 「セラピスト人生」を開花させていきましょう!
ホリスティックリメディアルセラピーの新しい世界へぜひ、お越しください!
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